怒りが込みあがった批評に対して

某大学ギターアンサンブルの定演を観た。
そこのメンバーが大東の定演を観に来ていた。

そのメンバーは、アンケートに「合ってない…」だの、
「いまいち…」だの、「こういうのはちょっと…」だの、
どこぞの偉い評論家かギタリストが書くような事を、
さも上から見下すように書いていた。
よって、書いてる貴方様はどの程度の実力なのか、
と思って定演に行った。

正直言って、アンケートに偉そうに書いていた割には、
レベルが高いとは思わなかった。
しかし私は、アンケートに褒め殺しと思われる程に褒めちぎった、
嫌味の意味を含めて…。

とあるギター関係のHPの掲示板に、
『前田司は、左手のテクニックがなってなく、
音楽的になっていなかった』と書かれた。

書き込んだ人物は、私の同じようにコンクールを受けている人だが、
上位入賞経験も無く、本選会になると、
ロビーで遊んでいる姿を何度も見かけた事がある人だ。

私は、それなりの知識と実力、経験を持った人が、
私の演奏の批評をするのは構わないし、
それを真摯に受け止めて、参考にする。

しかし、その某大学のメンバーやHPの掲示板に書き込んだ人に、
批判されると、非常に腹が立つ!!!
私だって、他人の演奏を批判したりする。
だが、直接本人に向けてや公衆の面前では口にしないし、
誰もが見れるHPの掲示板には絶対に書き込まない。

今日、私がアンケートに書いた事に関して、
「大人げ無いないなぁ~」とか「器が小さいなぁ~」
と思われるかもしれない。

しかし、私が大切に想い、
自分の人生を大きく変えてくれたギタークラブ、
苦労しながら練習し、演奏を披露した最後の定演での合奏と、
後輩の独奏に関して、
同じ目線ではなく、
上から見下すような批判的なアンケートを書いた、
某大学のメンバーを許せずに、自分の怒りを押さえきれなかった。

掲示板で書かれた事も、いずれは掲載しようと思っていた。
スポンサーサイト

最後の第38回大東文化大学ギタークラブ定期演奏会

現役最後の定期演奏会が終わった。

定期演奏会 (23)

オケラの最後は、かなりジ~ンときてしまった。

合奏曲では多少もミスがあったが、
現部員の力量を考えると良く出来た。

独奏の方は、リハーサルで指揮をし過ぎて、
右腕が笑っちゃっている状態だった。
よって、満足した演奏が出来なかった。
まぁ、定演だから良しとしよう。
幹事長挨拶は、最後で噛んでしまったが…。

5回、定演を経験したが、
コレほどまでに達成感を感じたのは初めてだろう。

みんなも頑張ったが、自分もよく頑張った。

第11回名古屋ギターコンクール~③

結局、学生時代にコンクールを受け始めてから、
メジャーコンクールでは3位以内に入る事が出来なかった。

名古屋での演奏含めて、その原因は基礎技術の不足だ。
場馴れしていない事は無い。もう7回、本選会を経験している。

しかし、7回とも安定した指さばきが出来ていない。
どんな状況でも安定した技術を発揮する、基礎技術が必要だ。

今回のコンクールで、その必要性を強く感じた。

第11回名古屋ギターコンクール~②

落ち着いてから、控え室で練習をした。

演奏順が最後の7番目だったので、十分に練習する事が出来た。
しかし、自分の出番が近づくにつれて指が疲れてきたので、
あまり弾かずに雑誌を読んでいた。
すると、気分がリラックスしてきた。

袖口で待っている間に、
コンクールを受け始めた頃から、今までの事を振り返った。
すると、超満員の会場で喜びと、
前回のスペインギターコンクールで久し振りに予選落ちして、
本選に残る事がどれだけ大変な事なのか、
という事を、再認識していた。

今回本選で演奏できる幸福感が、
演奏を前にして、緊迫感や闘争心も無くし、
何故かとても清々しい気分になっていた。

本選での演奏は、ミスの多い演奏だった。
しかし、舞台上では最後まで落ち着いていたし、
自分の表現したい気持ちを十分に乗せられた演奏が出来た、
と自負している。

結果は、5位か6位で去年より順位を下がってしまったが、
落胆は全くしていない。
むしろ、沢山得るものがあった、有意義なコンクールであった。

明日は何故5位か6位だったかを、
自分なりに考えた事を掲載します。

第11回名古屋ギターコンクール~①

昨日の名古屋ギターコンクール。

予選では、極度の緊張で憶病になり、
落ち着いて弾く事が出来ずに、細かなミスの連発で酷い演奏だった。

間違い無く本選には残れないだろう、と思っていた。
やはり、前回のスペインギターコンクールでの
予選落ちがあったので、
今回は落ちる訳にはいかない、という思いが、
意識の何処かにあったのだ。
予選では、自分のベストの演奏が出来なかった。

しかし、結果は予選通過…。
結果を聞いて、ダメだと思っていたのが、
一転して本選に残ってしまったので、
気持ちの整理がつかなかった。
体が火照っていたのもあり、
寒い外に出て軽食を摂りながら、水分を大量に補給して、
体を冷ましてから、気分を落ち着かせた…。

今日はこの辺りで終わります。
明日は本選ので演奏内容を掲載します。

名古屋ギターコンクールまで、あと10日。

10月のスペインギターコンクールでは予選落ちをだったので、
今回の名古屋ギターコンクールは、結果を出さなくてはいけない。

しかも去年の順位よりも上でなければ、
「本選に残っても、4・5位」のレッテルを完全に貼られてしまう。

必ず、殻を破らなければ…。
プロフィール

前田 司

Author:前田 司
前田 司 ギター教室 主宰

第24回スペインギター
     音楽コンクール 第1位

第18回日本ギター
     重奏コンクール 第1位

第27回GLC学生
     ギターコンクール
       大学生の部 第1位

第41回クラシカルギター
       コンクール 第3位

第10回名古屋ギター
       コンクール 第4位

第35回日本ギターコンクール
オヌール・ソロ部門 審査員賞

第18回JGAギター音楽祭
 "Kyo-en"in2007東京に出演

スコット・テナントの
      マスタークラスを受講

ドイツ・ヴァイカースハイム
        国際音楽祭に参加

フレッシュクラシックコンサート
         2002 出演

芸術集団2008
        支援アーティスト

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

twitter
ブログ内検索
RSSフィード
リンク